1. 本日の勉強時間と1日のスケジュール
本日の学習時間は合計3時間。仕事と両立しながら、隙間時間を活用して集中力を維持しました。
- 07:00 – 09:00: 朝の学習(理論暗記・過去問演習)
- 09:00 – 18:00: 勤務中(休憩中に用語の復習を実施)
- 18:00 – 20:00: 夕食・リフレッシュ・家事
- 20:00 – 21:00: 夜の学習(経済学のグラフ分析・論点整理)
- 21:00 – 22:00: 復習・明日の計画立案
仕事がある日は、いかに「学習モード」へ素早く切り替えられるかが勝負です。朝の時間を有効活用できたことで、精神的な余裕を持って1日をスタートできました。夜は疲れが出る時間帯ですが、苦手分野の分析を中心に据えることで、短い時間でも質の高いアウトプットを目指しました。
2. 本日の勉強項目
試験合格に向けて、基礎固めと応用力の両立を意識した学習を行いました。
- 経済学・経済政策: IS-LM分析における財政政策・金融政策の効果についての演習。
- 財務・会計: 損益分岐点分析(CVP分析)の計算問題およびレバレッジ係数の算出。
- 企業経営理論: SWOT分析を用いた経営戦略の立案プロセスに関するテキスト読み込み。
- 運営管理: 生産管理の基礎となる「MRP(資材所要量計画)」の計算手法の確認。
- 経営法務: 会社法における取締役の義務と責任に関する条文の暗記および判例確認。
- 経営情報システム: データベースの正規化プロセスとER図の作成ルールに関する復習。
各科目とも、テキストを読むだけでなく、手を動かして図を描くことや計算することに注力しました。特に理論だけでなく、試験本番で問われる「解法プロセス」を意識した学習を徹底しました。
3. 難しかった内容
知識が定着していない部分や、複雑なロジックを要する箇所を重点的に洗い出しました。
- マンデル・フレミング・モデル: 変動相場制と固定相場制の違いによる、政策効果の波及経路が混同しがちでした。
- 経営レバレッジ係数: 営業利益の変動率と売上高の変動率の関係性を導き出す計算式に苦戦しました。
- 製品ライフサイクル(PLC): 各段階(導入期〜衰退期)におけるマーケティングミックスの変化が、事例問題で即答できませんでした。
- 在庫管理手法: EOQ(経済的発注量)の計算式において、定数と変数の代入ミスが発生しました。
- 著作権の制限: 「引用」の要件に関する法的な厳密な線引きが、実務的な判断と異なり戸惑いました。
これらの項目は、単なる暗記ではなく「なぜそうなるのか」という論理背景を理解していないと応用が利きません。図解を多用し、明日改めて深掘りする予定です。
4. 本日の感想
- 仕事と勉強の両立はやはり簡単ではありませんが、朝活を取り入れたことで学習リズムが安定してきました。
- 特に経済学のグラフは、一度書き出すと理解度が深まることを実感でき、達成感がありました。
- 一方で、計算問題での凡ミスが目立つのが今後の課題です。基礎知識があるだけに悔しさが残ります。
- 疲れている時こそ、無理に長時間やるのではなく、1時間でどれだけ密度の濃い学習ができるかを追求できたのは大きな収穫でした。
5. 明日の計画
- 本日つまづいた「マンデル・フレミング・モデル」のグラフを白紙から自力で書けるように練習します。
- 財務・会計の計算問題を最低5問、時間を計測して正確に解くトレーニングを行います。
- スキマ時間を利用し、経営法務の重要条文をカードアプリで繰り返し暗記します。
- 夜は学習の成果を可視化するため、過去問の正答率を記録し、弱点の傾向を再分析します。
- 無理のないスケジュールを維持しつつ、学習の質を一段階引き上げることを目標にします。

